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競技運営規定 PDF

試合Schedule・結果 PDF

予選リーグ　PDF

60+ 決勝トーナメント　PDF

60+得点Ranking (選手登録表)　PDF

第20 回大阪府6 人制ホッケー選手権大会 競技運営規定
１． 競技運営
本大会の競技運営は、この規定による。
２． 競技規則
競技規則は、2013 年度(社)日本ホッケー協会６人制競技規則に準じて行う。
※ただし、『ヒットインはボールが出た位置から行う』は、実験的ルールとして採用します。これ
は、波線の交点から角までに出たボールを交点まで戻さないことになります。
３． 競技時間
競技時間は基本的に前・後半各10 分間とし、3 分間の休憩時間をおく。但し、参加チーム数によ
る組合せ日程により前・後半の時間を変更する場合がある。
４． 延長戦
すべての試合において延長戦は行わない。トーナメント戦のみ、勝敗が決しない場合は、６.に定め
る方法によりＰ.Ｓ合戦を行う。その場合、練習会場の予備ゴールを使用する。
５． 予選リーグ及び不規則リーグ試合での順位決定方法
�@ 勝点の多いチームを上位とする。勝点は、2 点差以上勝者に5 点、1 点差勝者に4 点、引分者に
2 点、1 点差敗者に1 点、2 点差以上敗者に0 点をそれぞれ与える。
�A 勝点が同じ場合は、下記の順序に従って順位を決定する。ただし、不規則(１チーム２試合)なリ
ーグ試合において、勝点が同点の場合は、ただちにＰＳ戦とする。
１） 勝利数の多いチーム。
２） 得失点差の多いチーム。
３） 総得点の多いチーム。
４） ６.に定める方法によりＰ.Ｓ合戦を実施し順位を決定する。
�B 不規則リーグの対戦方法
１） ５チームリーグの場合 １vs２、２vs３、３vs４、４vs５、１vs５
２） ４チームリーグの場合 １vs２、１vs４、２vs３、３vs４
６． ペナルティー・ストローク合戦
�@ 両チーム３名ずつのプレーヤーにより、交互にシューターとゴールキーパーとの１対１の攻防
を１巡行い、得点の多いチームを上位とする。（勝敗の決した時点で終了する。）
�A 上記のＰ.Ｓ合戦においても勝敗が決しない場合、サドンデス方式のマッチプレーを行う。
�B 同順位が３チームのときはリーグ方式により、また、４・５チームのときはトーナメント方式(抽
選を実施)によりＰ.Ｓ合戦を行い、順位を決定する。
７． 選手交代
選手交代は、何回行ってもよいが、必ず記録席の管理のもと、所定の位置で行なうこと。
８． その他
�@ 審判員は原則として１名で行う。
�A 記録員は各チームから必ず１名出し、ボールサーバーもだすこと。
�B 試合前エントリーフォームは提出なしとする。チーム責任者は自チームの試合開始前に当該試
合コートの記録席に行き記載されているメンバーを確認し先発者を申告すること。チーム責任
者は試合終了後、記録席に行き速やかにサインをすること。
�C Ｐ.Ｓ合戦が行われたときは、その後の試合開始時間を順次繰り下げ、また、試合間の時間を短
縮することがある。
�D 二重登録による、複数チームでの出場は絶対にしないこと。発覚した場合はその時点から棄権
とみなします。ただし、マスターズと一般は可能とする。また、マスターズは男女混成チーム
を認める。なお、男子の部に女子が参加する場合のみとし、女子の試合出場者 (チーム登録者は
この限りではない) は３名を超えてはならない。
�E 決勝トーナメントのある種別の場合、得点王は準決勝進出チームからとする。
�F 万が一、負傷した場合は、各チーム、個人の責任において処置をすること。
�G 駐車場での事故等が発生しても大会本部では一切の責任は負わない。
�H 大会期間中、不測の事態が発生した場合は、大会本部の指示に従うこと。

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